蘭州の小吃
牛肉面:牛肉面を知らないと蘭州を語れないほど、牛肉面は蘭州の名物です。
牛の骨と大根で煮こんだスープがとてもあっさりしてる。「一赤ニ緑三白四黄五清」といわれ、赤は唐辛子、緑は香菜とねぎ、白は大根、黄は少々黄色の麺、清はあっさりしたスープ。120年前に馬保子というイスラムの方が作り出したもの、ラーメン店の入り口に大抵「清真」と書いてある。「清真」と書いてある店に入る時は豚肉類のものを持ちこむのが禁止。
牛肉麺は注文してから目の前で伸ばしてくれますので、注文時に麺の細さと幅の広さを注文できます。一番細いのが「毛細」といい、髪の毛のように細い、一番太いのは「ニ細」といい、大抵お持ち帰りする時に注文します。もちろん其の他様々な形があります、一度自分が食べたい形を注文してみてはいかが。
蘭州の牛肉麺は蘭州人の生活に欠かせないものです。朝食が牛肉面という場合は非常に一般的ですが、晩ご飯は絶対食べないです。晩になると、スープがまずくなるそうです。牛肉面屋さんも大抵お昼で終わります。
牛肉麺は普通の店なら大抵2.5元から10元(40円から150円)まです。
醸皮:
蘭州でもっとも一般的な小吃です。レストランでも注文できますので、蘭州に行きましたら、ぜひ一度食べてみてください。
炒粉:炒粉というのは、片栗粉で固まったものを油で炒めて、醤油などで味付けしたものです。自作の炒粉→
小麦粉類の小吃屋台
羊肉泡(食莫):
蘭州に限らず、西安などの地方もよく見られる食べ物。羊の肉で煮こんだスープにねぎ、しょうがをいれ、最後に「饅頭」をいれる。西側の方では、「饅頭」のことを「(食莫)(me)」といって、もっと西の方ににいくと、NANGと呼んでいる。インドの方のナーンに近いかもしれない、この(me)という発音はもしかしたらナーンから来ていると阿福が個人的に思っている。中国で一般的に「饅頭」といっているものは、真っ白で、中身何もなく、味もないものです、味がないから、よく野菜炒めなどと一緒に食べることが多い。
羊肉串:新彊などの地区でもよく見られるこの羊肉串。蘭州でもとても一般的な食べ物、特に冬場は食欲をそそぐ。
麺片:
蘭州で最も一般的な家庭料理です。
灰豆: 灰豆は確かに蘭州独特なものです。日本のぜんざいに似ています。
